ダイソーの「2WAY ランタン 大型ランプ付(12+1 LED)」改悪?

以前の記事にダイソー版12SMDライトが暗く感じることを「設計が違うのか個体差なのかはわからない。」と書いたが、もう少しだけ詳しく。

2WAY ランタン 大型ランプ付(12+1 LED)-分解筐体を開けてよく見てみると、従来は1LED側:22Ω、12SMD側:1Ωと、それぞれ分かれてつながっていた抵抗が、この製品では乾電池のプラス極から直接22Ωの抵抗でスイッチのセンターにつないでいる。その先はスイッチの切り替え側からそれぞれLEDとSMDにリード線で結ばれている。つまり1LED側へは22Ωのままで変わらないが、12SMDへはもともとの基板上の1Ωに加えてこの22Ωの抵抗がつながる形になり、合計23Ωが挟まっているわけで、当然暗い。

8月に入ってからダイソーの別の店でもう1つ買って来て開けてみたが同じだった。特定のロットだけなのか永続的に変わったのかはわからない。
抵抗の足を使っての空中配線での組み立てはやりにくいだろうなと思っていたが、こっちの方向にかわってしまったのは製造工程の簡略化と不良品率低減のためだろうか。

ところでパッケージには130ルーメンと書いてあるが、今の製品でもこの明るさがあるのかな?

ダイソーのモバイルバッテリーの結線をチェック


ダイソーのモバイルバッテリーは初期の製品は入力と出力が独立していたのが、途中でモデルチェンジした製品から、入力と出力の端子が共通にされるとか、おかしなことになっているらしい。

7月に入手した新デザインのモバイルバッテリーも同様なのかをチェックした。とか言っても本格的な解析をする能力はない。本来はモバイルバッテリーへの充電入力側であるマイクロUSBの端子にLEDをつないでみて、点灯するかどうか試してみた。バッテリーとライト間にはスタンダードUSB-マイクロUSBの変換ケーブルを使用。
結果、初期製品では入力側からはLEDは点灯せず、出力側のスタンダードUSB端子に接続すると点灯するごく正常の動作だった。4月購入の非ガールズトレンドの無地製品と7月購入の最新デザイン版は入力出力の両方の端子からの出力を確認した。

つまり7月製品も4月製品と同じく、USB-INとUSB-OUTは分離されずつながっている状態とおもわれる。

ついでに基板を撮影。部品も入れ替わっているし、バッテリー本体へつながるプラスとマイナスの結線位置(B+とB-)も入れ替わっている。
※1枚目は初期版、2枚目は無地版。

パソコン用デスクライトをLED化

新しい物好きでありながら古い物をいつまでも使い続ける厄介な性格のため、部屋の中は新旧混在でものがあふれている。
この部屋の中でも相当に古いものが、15W蛍光灯使用のパソコンライト。グローランプ点灯式の年代物だ。蛍光灯カバーに細長いスリットが開いていて、モニターには光が当たらずにキーボード周りだけを照らし出すことができるのが気に入っていて、長年使い続けている。
だが、20数年、もしかすると30年使っているとそろそろ引退の時期が来たようだ。電源のプッシュスイッチはロックができなくて重りで押さえて点灯させている状態。内部の安定器もおそらく危険な状態に近づいているだろう。
グローや安定器を切り離してLED蛍光灯に替えるという選択肢にも心が動くのだが、どうせLED化するならば100均のLEDライトを使ってデスクライトを自作してみるほうに、より心が動いてしまった。
NEC パソコンライト

現状、パソコンライトの点灯時間は結構長い。1日当たり10時間は点けている。もし乾電池式のライトを使うと1日も経たずに電池を使い切ってしまうと思われる。ならば電源はACアダプターを使うか、USBから給電させるのが無難な選択だ。
少し前の記事のダイソーの電球型LEDライトならばUSB・5Vからの給電で、何も手を加えずにそのまま使えるのだが、残念ながら(この記事を書いていた時点では)電球色しかない。机上の照明は白色光で使いたいし、それに作りたい灯りの形状は直管蛍光灯と同じ細長い形だ。この条件で、十分な明るさがあって、手軽に入手できる製品の中からの選択肢は、高輝度LEDタイプの乾電池電源のライトを、電源を電池以外の方法に改造してということになる。

手元には100均のSMDライトの9灯と12灯との2種類があるが、どちらも電源は単3×3本(3AA)、つまり4.5Vである。6Vや12Vの電源に変えた場合、電流制限用の抵抗値を計算しないといけない。苦手。しかも抵抗のカラーコードが見えない。近視と乱視と老眼。
えーーい、やってられるか面倒くせえ!と、定電圧電源を使うことにした。ツェナーダイオードの回路を調べているときに、安いDC-DC電源ユニットを発見。こっちのほうが楽だわいと即購入。そしてDCプラグ/ジャックも複数サイズをまとめて通販で購入。
昼白色電球型LEDライトさて届くまで寝て待つか。と、この後で前の記事の昼白色LEDの電球型ライトを見つけてしまった。即試行。
白色LED電球型ライトをパソコンライトから吊り下げつ形で2つ点灯してみると充分な明るさ、3灯だと明るさはさらに申し分ない。植木鉢のランプシェードをかぶせると、電球直下以外の周りへの眩しさは和らぐ。
だが、縦長にぶら下がっている状態がものすごく邪魔になるのだ。この高さにはプリンターやNASもどきのHDD、さらに素材などの小物がなどが雑然と積みあがっていて、もの探しの邪魔になる。そして視界の端に見え隠れする、一旦気になってしまうと、後はまさに目の上のタンコブ状態になる。

という事でちょっとした寄り道から引き返し、当初の予定通りに100均のSMDを使ったデスクライト製作に戻る。
スタンドの蛍光灯を抜いた後にSMDの部品を装着するのではなく、スタンドはそのままでも使えるようにする(貧乏性)。かつ、スタンドをそのままの位置で新しいライトの保持用に使う。100均のライトはスタンドから取り外して単体でも使えるようにする(すごく貧乏性)。
選択肢は9SMDを縦長に3個(=27灯)、または12SMDを2個(=24灯)。製品は9SMDのほうが格好いいのだ。12SMDのほうは不格好で安物っぽさがただよう。が、今回は12SMDをつかうことにした。何故かというと、9SMDのほうは今回の工作を思いつく前に買いこんでいたため、筐体の色がバラバラなのだ。同じような色だからそれほど気にはならないのだけど。
本体の製作は簡単。DCジャックを取り付けて中の配線を繋ぎ直すだけ。構想30日製作30分くらいの作業量だ。
12SMDライト 外部電源化12SMDライト 減灯改造

DCDCコンバーターも届いたので出力電圧を4.5Vに調整後、仮配線して仮設置。明るい。
作業中ふと思いついて、どうせ使うことはないだろうLED1灯への抵抗を外しSMD12灯のほうへ繋ぎ直してみた。つまりスイッチを元のLEDの側にONにするとSMDが減灯モードで点灯するようにした。が、抵抗値が大きすぎたため暗すぎ。実験失敗だが、あらためて抵抗を買い替えてまでやり直すつもりはなく、このままの状態にしておく。だいいち、スイッチの操作性が悪すぎてそんなに頻繁に切り替えることはないだろう。

12SMDライト デスクライト改造スタンドへはまだ仮固定の段階だが、物干し竿に洗濯物を留められるサイズの大型のピンチ(洗濯ばさみ)でスタンドの蛍光灯の外の筒をはさみこみ、両面テープでライトをピンチに貼り付けて固定する予定。(写真はまだ割りばしを使って仮固定の状態………斜めになってる)
これで一旦完成。明るい!のだが少し目が疲れる。光がきつすぎるのかな。昼白色のUSB-LED電球型ライトのほうが少し赤みが入っていて眼に優しい気がするので、もう一度作り直すかも。

12SMDライト 内部今回はグリーンオーナメント製のライトを使ったが、これとは別に買ってあったダイソー製のも入手している。が、なんだか暗い。なんだろう?と筐体を開けてびっくり。コードがねじ穴に食われている。これが100均クオリティなのだな。
だが事故っているのはLED1灯側のコードなので、12SMD側の暗さの原因ではない。設計が違うのか個体差なのかはわからない。⇒追記あり

100均ネタ2つ

USB LED電球 昼光色 パッケージ1つ目は白色LEDを使った電球型ライト。「USB LED電球 昼光色」。消費電力最大4W、ケーブル長 約1m、照射角度120°。
近所のmeetsで発見。ダイソーの電球型LEDライトの昼光色版かと思って脊椎反射で買い込んだが、帰って箱を開けてみると別物だった。サイズは一回り小さくLEDは5灯。パッケージに5個のLEDチップ使用とか書いてあったが、小さな文字なので購入時には気づかなかった。

写真は今回の白色LED電球と、ダイソーの電球色との比較。
USB LED電球 昼光色 外形USB LED電球 昼光色 点灯時
だが、明るい。12SMDには負けるが、もしかすると9SMDのボックスライトよりも明るい気がする。ダイソー版の10灯電球色と比べても、色温度の違いによる差があるのだろうが、同程度の明るさに思える。もっとも照度計などは持ち合わせていないので、体感でしかない、はい。
あと、フックを横にすれば本体を上向きにして立てて使える設計になっている。だけど重心が上だから安定してない。

パソコンデスク照明用のデスクライトに使えないか検討中。

ガールズトレンド研究所 新デザインモバイルバッテリー2つ目は郊外のダイソー(大型店)にあった300円商品のモバイルバッテリー。しばらく在庫切れだったガールズトレンド研究所のブランドとのコラボ製品が、新デザインで再入荷。
以前の記事に書いたダイソー版(非ガールズトレンド版)のモバイルバッテリーは、なんだか設計に改悪があったらしいと聞くが、今回のはどうなのか? 電気的な特性を分析する知識は持ち合わせていないのでわからない。

モバイルバッテリーはスマホの充電よりも、災害時の電源としての用途を意識している。だけどそのうち存在を忘れて、いざという時にはバッテリーが放電してしまっている予感がする。

卓上スタンドライト

ダイソーの電球型LEDライトを使って卓上スタンドを作る。今回も小ネタ。
なんだか名称がややこしいが、AC100Vを電源とするLED電球とは違い、外見は電球の形だが電源はUSBの5Vを使うLEDライトである。
電球色で150ルーメンという数値はUSB電源のライトとしては明るいが、電球と比べると控えめな明るさなので、普通の机上の照明というよりベッドサイトに置くナイトランプのようなものになる。
ダイソー「電球型LEDライト」ダイソーの電球型LEDライト分解

ランプシェード、つまり覆いの部分はプラ製ポットを使用。100均製品で3個一組で売られている「3号ポリポットがすっぽり!!ウェーブ丸ポット(ホワイト)」という名前。要するに小さな植木鉢である。
底部の水抜き用の細い穴の端をガイドに円形に切り抜くと、電球型LEDライトの尾部をしっかりはめ込むことができる。
ナイトライト用ランプシェード電球型LEDライトをランプシェードに組み込む

スタンドに使うのはこれまた100均の「バナナスタンド」。ヘッドフォンのぶら下げ保管用として需要があるらしいが、今回は電球型LEDを吊り下げる。
電球型LEDナイトライトをバナナスタンドに設置電球型LEDナイトライトをバナナスタンドで点灯

とりあえずの完成。電球の光が直接目に入らず柔らかく拡散されていてなかなかいい感じだ。
電源コードをどんな風に目立たなくするのか、スイッチをどこに取り付けるのか、等々課題は残るが、面倒くさくなったので先送りである。

手持ち式のトラックボール DN-69528 再分解

以前の記事の追記だが、1年ほど経過しているため新規投稿にて。

前に分解清掃した手持ち式トラックボールのホイールが、またしても動きがおかしくなった。再びホイール周りを掃除しようとして分解したところ、こんどは別の場所からあっさり分解できたので報告。報告したところで、このトラックボールを使っていてしかも分解しようとする人はごく少数だろうけど(笑)

右クリックボタンの底面側の少しボール側よりの位置と、底面との間にマイナスドライバーをこじ入れて軽くひねると、ボール側のカバーがあっさり外れた。基盤もねじ数本で外せて掃除も楽にできた。

100均のはがきケースで外付けHDDケースを作る

とタイトル書きしたけど、それほど大げさなものじゃない、小ネタであります。

内蔵用HDDを外に出した後の保管には、以前の記事にあるように食品用のフタができるケースを使っているが、今回は前のPCで使っていたHDD1台を100均のはがきケースに収めてみた。

はがきケースでHDD保管用ケース100均のはがきケースをハードディスク保管用に使った例はすでに数多くあるが、おさらいしておくと、ケース内寸とHDD外寸は縦横はほぼ同じ。厚みは10mm程度の余裕がある。クッション材などで固定すると中でHDDが動かない。といったところ。

今回はクッション材に、買い置きしてあった「地震対策ゲル」を使ってみた。ゲルの厚みは3mmしかないので、ケースの厚み方向にはHDDの表側と裏側にそれぞれ2枚重ねて使用する。さらにHDDの長手方向に1枚ずつ貼って、うまく固定できた、

はがきケースで外付けHDDケースSATA端子部分はプラ用カッターでケースを四角く切り抜いて、USB変換を経由したSATA信号ケーブルと、外置きのATX電源からのSATAケーブルとを接続する。放熱は全く処理していないので長時間の使用は厳禁だが、無事に動いている。
超小型のファンがあればわずかの隙間を利用して排気システムを組み込めるかもしれない。

コンパクトPC購入

劣化した電解コンデンサー長年の相棒だった ACER ASPIRE L5100 がついに電源が入らなくなった。この半月ほどいきなりの電源落ちが発生していた。原因はACアダプターのほうかと思っていたが、ACアダプターを取り換えてみても状態は変わらず。基盤を覗いてみると電解コンデンサーが1個膨らんでいるのを確認した。この部品を取替えるだけで修復できそうなのだが、もう気力が追い付かない。基盤を引っぺがしてのはんだ付けは老眼の身には酷だ。
それに、9年も使っているとほかの電解コンデンサーもすでに劣化しはじめている可能性もあり、修理は断念。愛機も買い替えの時期がやってきたようだ。

とりあえずはACERのHDDを取り出しで外付けHDD化し、未だ現役で動いている Pentium III 700M + Windows XP の自作機でEXCELの作業を、2台あるスティック型PCで日常の処理を代用する。スティックPCですべての作業を行えれば便利なのだが、大容量データや画像処理はまだまだ厳しいものがある。
その間に次期PCを物色。数年ぶりに自作に挑戦とか、完全自作までは無理でもベアボーンでカスタマイズするとかの選択肢も頭をよぎったが、それももう面倒くさい。ナンバーワンもオンリーワンも要らない。誘惑に打ち勝って、そこそこの性能で、コンパクトで静音で省電力・低価格機を探すことにする。

いろいろ見ていると、ウルトラコンパクトとかウルトラスモールデスクトップというジャンルがあるのだな。昔、IBMからウルトラマンPCという超小型製品が出ていたのを思い出した。その頃はこれも超小型の東芝のリブレット50を使っていた。机の上に置くデスクトップ、膝上のラップトップに対して、手のひらサイズのパームトップというジャンル分けだった。

ACER ASPIRE L5100 と HP Compaq 8200 Elite US/CT
懐旧談は置いといて、あっさり購入を決めたのは HP Compaq 8200 Elite US/CT。他の機種と比べて決め手となったのは筐体のサイズ。ACER ASPIRE L5100 と比べて奥行きが大きくなるものの、幅と高さがほぼ同じで、今までの置き場所に過不足なく収まるという、ただそれだけの理由。もちろん基本スペックはおさえた上でのことである。

購入品は法人向けのリースあがりと思われる中古品だが、傷も汚れもなくきれいな外観で使用した形跡もあまりなさそうな感じだ。Windows10プリンストール済みで、メモリ増設しても約2万円だったのでお買い得だったと思う。前のAcer機は静音PCと言いながらも夏場は結構冷却ファン音がやかましかったが、今回は比較的静かなようだ。真夏の到来が楽しみである。

ダイソーのモバイルバッテリー

ダイソーのモバイルバッテリーを分解ガールズトレンド研究所とのタイアップ製品の300円モバイルバッテリーだが、使っているうちに接触不良と思われる状態になった。開けてみると、電池のプラス側への線がはずれている。どうやら当初からはんだ付け不良で、かろうじて接触・通電していたもよう。
修理といっても、リチウムイオンの電極にはんだ付けをやり直す度胸はないので、ビニールテープを強めに張り付けて応急処置とする。

ダイソーの新しいモバイルバッテリーそのあとダイソーに行くと、またまたモバイルバッテリーが再発売されていた。とはいってもガールズトレンドのブランドではない、無地のシンプルな製品。前は、おっさんが女子力アップしてどうするよ?とか思っていたが、今回はパッケージもごく普通のデザイン。デザイン以外のスペックは全く同じ 2000mAh なので、再入荷ではなく外観を変えた再生産品なのだな。
前の製品にはライセンス料とかが加算されていたのかどうかはわからんが、今回製品のお値段も以前と同じ300円。これでもお得なことにかわりはないだろう。
⇒再々発売品(2017/7)の画像はこちら

LEDペンダントライトを作る

リビングとキッチンの間の仕切り部分はカウンターになっているが、ここには明かりがなく、カウンターに向かって立つとリビングとキッチン両方の照明を背にする位置のため、影になって余計に暗くなる。
老母がカウンターの上のものがだんだんと見えなくなってきているので、吊り下げライトを作ることにした。
鴨居吊り下げフックプラ製ポット
材料は、主に100均で調達。
・鴨居や上敷居にハンガーや物干し竿をひっかけるためのフック。
・プラ製のポット(植木鉢)。
・ダイソーのLED電球・40W白色(300円)。
・ダイソーの延長コード(200円)。
・電球ソケット(E26・プルスイッチ付き)はホームセンターで購入。

ポットの底部に、吊り下げフックの物干しさおを通す部分が入る大きさの穴を開ける。ノコが見つからなかったのでキッチンハサミで荒っぽく切り開く。加工部分の写真はとても見せられない。
電線とソケットを結線して、スイッチの紐を延長した先の持ち手はペットボトルのキャップをつける。

あっさりできたが、なかなかのいい仕上がりだ。と自画自賛。
自作LED吊り下げペンダントライト-外観自作LED吊り下げペンダントライト-点灯時