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自転車用ソーラーリアライト+COBミニライト

自転車用ソーラーリアライト 外観ダイソーでうろうろしていると、自転車用品の売り場でなんだか見たことのあるソーラーリアライトを発見。ほぼ同じものを昔に買っている。ダイソーのは200円商品だが、前に買ったのは500円くらいだった記憶がある。今回もこのライトを買ってきたので分解して比べてみることにする。

前に買ったのは、パッケージはもう残っていないが「ソーラー充電自転車テールライト」であるらしい。この製品を「旧」と書く。
ダイソーのライトの商品名は「ソーラー自転車ライト 後用」と書かれている。こちらを「新」と書く。

自転車用ソーラーリアライト 分解外見は、
旧:黒つや消しで指紋がつかない表面仕上げ。Solar energy のロゴあり。
新:黒いプラスチックのまんま。

太陽電池
旧:パターンが細かい。
新:7個の区画に分かれている。
※性能面の違いはわからない。

内蔵充電池
旧:ボタン型電池を横に2つ並べた状態。Ni-MH 2.4V 80mAh の表記あり。チューブの上から測ったサイズは φ15.6mm 厚6.3mm。
新:LR44と同じくらいの大きさが2個。GP40BVH?
※電池本体の違いではなく、電池ケースを省略してコストダウンしたのではないかと思う。

さて、ダイソー以外の100均で、COBミニライトという製品が出ている。面発光のLEDというか、発光素子6個がひとつにまとまった形状で、やたら明るい。先日からこれを自転車用のライトに使えないかといじくり回していた。
ソーラーリアライト+COBミニライトこのとにかく明るいCOBミニライトを並べてみて、発光部がソーラーリアライトに入らないか検討してみる。断面を見ると割と近い大きさなんだな。加工してみようかと思ったところで、電圧が違うことに気がついてあきらめる。
※COBミニライトは CR2032 × 2 = 6V

ソーラー式電源で白色LEDをつけて前面用にしたら、道交法の規定の前照灯としては無理でも、シグナルライトとしての需要はあると思うんだけどなあ。

COBミニテールライト以下別件。
わかりにくいかもしれないが、写真のCOBミニライトの黒のほうは、暗記学習用の赤いシートを楕円形に切り出して発光面直前に置き、テールライト風に作ろうとしていたもの。ソーラーリアライト購入の少し前の仕掛かり品。
COBミニライトの明るさは強弱2段階だが、白のほうは弱点灯の状態、赤シートを入れた黒のほうは強点灯なのにもかかわらず、シートの赤色が濃すぎたためか暗くなってしまったのがわかる。

ミニクリプトン電球をLED電球に交換

新しい物好きの性格だから、LED電球という製品は登場したての早い時期から入手していた。だが出始めの頃のLED電球は照射角度が狭く、拙宅内でLED電球が使えた下向きの照明器具は階段の吊り下げ式のペンダント1箇所だけで、とりあえずここに取り付けては見たものの、階段の降り口近くは満足できる明るさではなかった。まだ実用の域ではないというのがその時の結論。

ダイソーLED電球先日、100均のダイソーでLED電球を発見、400円だったが60Wのを即購入。ためしに階段に付けてみると予想外に明るい。照射角度も広く(といっても180度だが)、階段の先の廊下まで照らしている。
これはお買い得と、次は2階の洗面台のボール球(φ70mm × 2灯)をダイソーLED電球に交換してみる。試しに60Wを付けてみたが、ありゃ、眩し過ぎ。元の電球と同じ40Wに買い直し、充分な明るさに満足。

このあたりでLED化に少し勢いがついてしまった。

屋外の玄関灯は、元はシャンデリア電球だったのを今は電球型蛍光灯に換えている。電球の取り付け方向が上向けなのでここはLEDには交換しないでおく。
手付かずで残っていたのは廊下のミニクリプトン球など、E17口金の小型電球が10灯あまり。これが懸案だったのだ。
二階廊下は点灯時間が長めで、しかも40Wが3灯と電気喰いなのだが、器具は天井埋め込みのダウンライトで電球は斜め方向取り付けのE17。ここにうまく収まる大きさで必要な明るさを確保できる電球は見つけられなかった。
今回、ダイソーで買ったLED電球の進化っぷりを見て、もしかするとミニクリプトン電球も進化しているのでは!?と探してみたらあっさりと見つかった。⇒ミニクリプトンタイプLED電球
ミニクリプトンタイプLED電球-パッケージミニクリプトン電球-LED電球40W-LED電球60W

電球直径
長さ明るさ参考価格
ミニクリプトン35mm
67mm440lm (40W)
810lm (60W)
100円前後~
LED 40W36mm
72mm450lm475円
LED 60W40mm
77mm850lm1,250円

だが40Wと60Wで価格が倍以上も違うのだな。今回は低価格でサイズの近い40W電球を3個とと60Wを1個購入(すべて電球色)。さっそく取り付けてみる。
写真は順に、ミニクリプトン40W、LED40W、LED60W。同一露光。ホワイトバランスは日中屋外設定。
ミニクリプトン電球LED電球40WLED電球60W
LED電球2種類とも大きさの違いは気にならない。5mm長くても、斜め取り付けのため、取り付け角度が45度だとしたら、5mm×1/√2で、約3.5mm中心からずれている計算だ。見た目では位置の違いははっきりわからない。
だが気になるのは明るさのほう。LED本体は充分に実用性のある明るさで、40Wのほうは当然少し暗いし、根元のほうはもっと暗さが目立つ。だがこのLED、色温度が高い(白っぽい)ために明るく見える。廊下で日常的に使用するには充分だと判断してこのままで使い続けることにした。
60Wのほうは、見た目では40Wより明るいことは間違いないが、器具の中心からずれているため反射光が少ない。やはり斜め挿し器具では、斜め取り付け専用のLED電球でない限り、現状の照射範囲のLED電球では苦しいものがある。
このLED60Wは一階の洗面兼脱衣所の天井灯(下向き照明)で使用する。

他は点灯頻度の少ない一階廊下でミニクリプトン40Wを、密閉器具使用の浴室、調光器具使用のトイレでミニクリプトン60Wを、一階洗面台で50mmボール球40Wを使用中だが、今回は交換を見送り。価格が安くなればその時に取り替える予定。

今回の購入品

9SMD & 1LED BOXライト

9SMD & 1LED BOXライト パッケージ100均で見つけた「9SMD & 1LED BOXライト」というLEDライト。結構明るい。
高輝度LED1灯のライトはまずまず普通の明るさだが、表面実装LEDを9個使ったランプ側のほうは、比較的広範囲に光が広がっていてすごく明るく感じる。
これって相当のお買い得品。LEDは合計10個使ってるし、少し昔の、樹脂製ボディではない頃の9灯のランチャーライトと同じくらいのお買い得品だと思った。

9SMD & 1LED BOXライトの中身ちょっとわくわくして中を開けてみると、ありゃ、抵抗のリードむき出しでの空中配線。
うーーん、やっぱり100円。

以上短文のレポートでした。

※画像はクリックすると大きなものを表示しますです。

いまさらながらfreetel nico(FT141B)購入

いまだにiphone4を使っているのも珍しいのだろうけど、このiphone4、以前から電源ボタンの反応が悪くなっていのに加え、今度はホームボタンまでも反応しなくなってきた。
壊れたものは修理して使い続ける方針だが、もうこのiphone4を直したところで出番はなさそうだ。次の端末としてiphoneでなくandroidの安いのを探していたら、freetel FT141B nicoというのが見つかった。

検索してみると悪評ぷんぷん(笑)、「買ってはいけない」とまで書かれている。発売後2年たって、在庫処分の投売り状態だった。
だが、自宅=仕事場の私としては、LTE非対応だろうと電池の減りが早かろうとGPSの感度が悪かろうと大きな問題ではない。低価格でAndroid 4.4端末を入手できるほうが魅力だ。酷評を気にせず購入。ファームウェアは最新の2014年12月のものだった。
後日、同じFREETELのSIM(音声なしSMSあり)を購入し使用中。

電池は待ち受け状態で、1時間で5%減った。単純計算だと満充電から20時間で空になるはず。 訂正:電池残量の表示は不正確なことを確認。
100均で以前に買っておいた乾電池式の充電器 USB Charger でフリーテル ニコの充電もできた。長時間の外出は月に数回だし、大容量のモバイルバッテリーを使わずとも100均充電器で間に合いそう。なによりも乾電池だとすぐに入手できるのがありがたい。

GPSも特に異常はない。GoogleMapでほぼ正確に自宅の位置を示した。電波を捕まえ損ねていることもなさそうだ。

freetel FT141B NICO ポケモンGOキャプチャーためしにポケモンGOを入れてみた。電池の減りはものすごく早い。GPSはたぶん正常。時々遠くに走って行ったりしているが、高層ビルによる反射とか誤差の範囲内と思う。
それよりも、引きこもり生活のつもりだったのに結構歩いていたことに驚き。ボールを投げるのはうまくできないが、これからはタマゴの孵化専用でプレイする。
ポケモンGOが起動せずにブラックアウトして、数分後にシステムの再起動していることがあるが、他のアプリは異常なし。本体は8000円程度だったのでコスパは相当いい。外出の多い方にはともかく、自宅Wifiをメインに使う私にはお買い得だった。

PA290743どうやら愛機になりそうなので、nico専用ケース(カバー)を探したが見当たらない。そもそも専用ケースが存在したのかどうかもわからない。手帳型ケースならあるが、ポケットに入れるにはかさばり過ぎる。
freetel nicoの外形 145.5 × 72 × 8.85mmと同じ大きさの現行製品がないか探してみると、すぐ見つかった。
auの HTC 10 HTV32。外形 146 × 72 × 9.2 mm。
近くの量販店で一番安い透明プラのケースを買ってきて試してみると、カチッと音を立てて問題なく収まった。厚みの違いは、HTC 10 の背面が丸みを帯びて膨らんでいるためで、側面部の厚みはほぼ同サイズのようだ。
あとは背面部にカメラのレンズ部分の穴を開け、側面の音量ボタンの部分を削り広げれば流用できそうだ。

USB切替器を作る

4台の外付けHDDを必要な時だけUSBケーブルと電源を差し込んで使用しているが、別のPCとこれらのHDDを接続しようとしたり、あるいはPCに別のポータブルHDDをつないだりするとケーブルがもうワケワカメになってしまう。PC回りのケーブル整理のために切替器を自作してみる。

先日、在庫処分で購入したiphone用USBハブの基板を2個使用。4つあるポートからの出力をトグルスイッチで切り替える。文章にするとうまく説明できないので、下図を参照に。
自作USB切り替え器-配線イメージ
外部USB機器のON/OFF動作ならば+5Vと、信号線のうちD+かD-のどちらかをON/OFFするだけでよいそうだが、切り替えの場合はどうすればよいのか良くわかっていない。調べてみるとD+とD-の線の長さは同じにしないといけないとか書いてあったし、それとラグ板代わりにスイッチの足を使用するため、面倒でも+5V、D+、D-の3つを切り替える。さらにHDD電源の+12Vもスイッチを経由させてセンターオフ時には電源を切る。
このようにして2台のPCと4台の外付けHDDを個別に切り替え、またはOFFの状態にする。
手っ取り早く言うと、今まではUSBケーブルを抜き差しして切り替えていたのを今度はスイッチで代用しようという、電気の素人の発想です、はい。

自作USB切り替え器-パーツ自作USB切り替え器-外観
入れ物は100均の「名刺サイズのカードケース」を使用。材質がポリプロでも穴あけは一苦労だ。
基板はマザーボード取り付け用のスペーサーねじを使って二段重ねにする。カードケースにはいい感じで収まるが、二枚の基板の間隔には余裕が無いため、下になるほうの基板からはUSBソケットを取り外す。HDDへの出力は穴あけが面倒なので、ソケットではなくUSBプラグ付きケーブルを引き出す方法とする。入力側はもともと基板に乗っていたミニUSBの端子を使う。穴を開けるときに傷がついたが気にしない。
半田付けはこれまた一苦労、というより苦痛。老骨に鞭打ってならぬ老眼に鞭打っての作業だ。昔はマザーボード製作キットの半田付けもしたものだが、今は拡大鏡必須。ここからテンション下がる。

自作USB切り替え器-製作中自作USB切り替え器-完成
作業中に一部方針変更。片方のHUBのソケット1つはスイッチを介さない固定出力にする。あと、途中で力尽きたので(笑)12V電源は未配線。ま、とりあえずは完成して意図したとおりに動作中だ。
トグルスイッチの誤操作をしそうなので、もっと深いケースの中に収めるほうが良かったかと思う。あるいはかさばってもロータリースイッチのほうが安全だったかも。

追記:4/23
この自作USB切替器で認識しない外付けHDDがある。問題のHDDはUSBをPC直結、または既製品のUSBハブ経由なら正常に動作する。これ以外のHDDは自作USB切替器の、入力/出力どの組み合わせでも動作する。
単に「相性」という便利な言葉で片付けたくはないが…。原因は未解明。

追記2
USBソケット/プラグには、差し込む時に信号線より先に電源が接触するようになっているが、ここで製作した切替機では、接続時の遅延などは考慮していない。
私の使い方では今のところ、HDDにトラブルは起きていないが、もし同じようなものを作ってみようと思っている方はリスクを考慮のうえ自己責任にてお願いします。

モニタースタンド

ワイヤーネットスタンド-ラベルワイヤーネットスタンド

100均でみつけたワイヤーネットスタンド。ワイヤーネットとモニター固定用のフックと組み合わせて、簡単にモニタースタンドが自作できた。

モニターとして使っているのは10インチのHDMI入力付きデジタルフォトフレーム。デジフォトを止めているフックは金属製なので、モニターに傷がつかないように厚紙を挟んだ状態。高さは机の上においた時に少し下向き視線。
デジフォト下はドスパラのスティックPC、DG-STK2F。ファン付きのスティックPCだが、時々ファンが止まる。勢いよく息を吹きかけるとまた動き出す。困り者だ。
下のスペースにはキーボードを立てかけておくこともできるし、HDDやDVDドライブも固定できる。
デジタルフォトフレーム モニタースタンド-正面デジタルフォトフレーム モニタースタンド-斜め上から
※画面はハメ込み合成ではなく映り込みです。

iphone用USBハブ

近くのホームセンターで見つけた在庫処分品。
iphone3/4用のスタンドにUSBハブを組み込んだ製品だ。

iphone用USBハブ-外箱iphone用USBハブ-奥側外観

奥のほうにUSB入力とDC入力、USB出力、左右にUSB出力、さらに底面のカバーをあけるとケーブル収納可能なスペースにUSB出力。4ポートハブになっている。

iphone用USBハブ-底面iphone用USBハブ-底面内側

なんだか使い勝手が悪そう…
とりあえず分解。

iphone用USBハブ-基盤表側iphone用USBハブ-基盤裏側

1,680円では買う気がしないが、ケーブルもついて200円なら超お買い得。
ちなみに付属ケーブルはUSBミニで、ドックコネクタではなかった。

iphone用USBハブ-値札

タブレットスタンド

タブレットスタンド 100均ワイヤーラック100均で買ってきたワイヤーラック(金属のネットに引っ掛けて使う小物置き)を縦に使用し、プラ製のフックで3台のタブレットを挟み込むように止めただけ。工作といってもフックがワイヤから外れないようにビニールテープを巻いただけの、10分もかからない作品だ。
このままでは不安定さ抜群なので、倒れないよう置き場所に応じた固定方法を工夫する必要がある。

タブレットスタンド(100均ワイヤーラック)背面タブレットスタンド(100均ワイヤーラック)前面

タブレットは上から、
原道N50
Ployer MOMO7W
E FUN nextbook M726HN

撮影中にMOMO7Wが、「正在重新启动」のメッセージを出したまま固まってしまった。「重新启动」は再起動の意味らしい。行き当たりばったりで、電源ボタンを30秒ほど押し続けてみると再起動した。なんじゃらほい。

追記:その後作ったモニタースタンドではワイヤーネットを使用したが、ワイヤーネットのピッチ36mmに対し、ワイヤーラック縦置きの場合のピッチは25mmで、細かな調整が少しはしやすい。ただしワイヤーが細いため重量物には不向き。
2015/3/15記

WiFi-HDDを作ってみる~1

USB HDD 活かしてWi-FiCENTURYの「USB HDD 活かしてWi-Fi」(CWFN-U2)を買ってみた。
パッケージには「外付けUSB HDDをワイヤレス化!」とあるが、有線接続のUSBを単に無線化する1:1の接続ではなく、他のデバイスも同時接続できるいわばNASもどきの機能だ。
手持ちの7インチタブレットはホストモード非対応で、SDカードに書き込んでタブレット本体に挿入するしかパソコンデータを読み取る方法しかない。大容量ファイルだと時間がかかって面倒なので、少しは楽になるかと期待しつつ設定をする。ワイヤレスネットワークの設定、専用ファイルマネージャー(イカ墨のアイコン)のインストールと、ちょくちょく戸惑ったところもあったが、無事に動いております。
転送速度は、動画再生には支障にならない程度(笑)。PCからファイルをコピーしようとしたら、500KB/秒だった。ファイル転送は有線に切り替えるが吉。

なるほどパック フレークさて、専用ケースを作ってみる。外付けHDDにケーブルつなぎ替えだけでも使えるのだが、ちょうどいい入れ物を見つけたので(笑)。
100均で売ってた「なるほど便利食品容器 必要なだけサッと出せる!」シリーズの「なるほどパック フレーク」と言う名のコーンフレーク保存容器。どこがどう便利かというと、上部に内径58mmの丸い穴が開いていて、60mmファンがいい感じに付けられる。いや、メーカーさんはこんな使い方想定してないでしょうけども(笑)。
容量は3.5インチHDDが2台入る大きさ。さらに「USB HDD 活かしてWi-Fi」本体と、USBハブ、そしてSATA→USB変換コネクタを2台入れるといっぱいになる。
内部に納める機器の接続は、PCあるいはタブレット側から見て、CWFN-U2 ~ USBハブ ~ 変換コネクター2個 ~ HDD2台の順になる。

USB-SATA変換コネクタ FZX6005USB-SATA変換コネクタ FZX6005 中身・基盤側USB-SATA変換コネクタ FZX6005 中身・コネクタ側
USB-SATA変換コネクタ FZX6005 改造後USB変換コネクタは安売りのを手に入れた。両側面に3.5インチ/2.5インチのIDEコネクターとケーブルの反対側にSATAコネクターがついた、よく見る形。ケースを割ってみると基盤には製品番号らしきFZX6005の文字が見える。でもこの中身、なんだか汚いんですけど(苦笑)。
気を取り直して、使用予定の無いIDEコネクターを外す。ハンダ吸い取りなんて根気の要る作業はやってられないので、ピラニア鋸で根元からあっさり切断。ケーブルも20cmに短縮して付け直す。
写真のはケーブルを外してUSBプラグを基盤に直付けした試作品。

2台のHDDは100均の建築用の金具で固定。ネジ穴の間隔が25mmなので、1インチ高のHDDを同方向に並べることはできない。基盤側を向かい合わせにして固定する。
Wi-Fi HDDUSB変換コネクターはSATAケーブル差込口がHDDより上になるようにケース上部につける。一方、HDD本体の方は、コネクター側を上に設置すると変換コネクターとHDD側コネクターとの間の距離は数センチしかないが、SATAケーブルの短いものが見つからないし自作するスキルも無い。長いケーブルを折り曲げて使うのも場所ふさぎになりそうだ。結局、HDDのコネクター側を底面に持ってきて、20cmと25cmのケーブルを使うとうまくまとまった。

ハブは100均の2ポートのものでも良かったのだが、縦長の4ポートハブが余っていたのでこちらを使うことにする。ハブの上端についているソケットは、フタの方に穴を開ければ外部接続用として使えそうだ。

Wi-Fi HDD ケース電源は110型カプラーをつけたケーブルから引っぱり、ケース内部でHDD電源用のペリフェラルコネクタ(SATA分岐ケーブルを接続)、「活かしてWi-Fi」への給電用のマイクロUSB、排気ファン用のコネクタの3機器に分電。ファンの定格は12Vだが静音運転のために5Vで回す。ファンのコネクター用ソケットは手持ちに3ピンのが見つからず、4ピンで代用する。
丸い穴があいているケースを排気に便利と買ってきたが、吸気側は自分で作らないといけない。ジャンク箱の中からアルミ製のフィルターを見つけたので、変換コネクターの下部に四角い穴を開けて取り付ける。フィルターの枠もアルミなので、ケースの曲面に沿って手で曲げることができ、隙間なく取り付けられた。

HDDは固定せずに置いただけだし、機器類もケースの内側に両面テープで貼り付けただけだが、とりあえず完成。

この先の予定(兼・自分用メモ)は、
・プッシュオフスイッチを使って、排気口のふたを閉めた状態では安全のため電源OFFにする。
・4回路3接点のスイッチで無線USB/有線USBの切り替え。(USBのVcc/D+/D-と活かしてWi-Fiの電源)
・外部接続用のUSBポートの穴あけ。(両面テープではハブの位置が動く可能性あり、固定してからの作業)

直流電化計画~2

100均の USB TwinChargerに手を加えて、直流電化計画用の電源分配器を作ってみた。

USBツインチャージャー~外見まず外見はこれ。一見すると2ポートのUSBハブ。上蓋は四隅の一体成型のピンで下部の穴に刺さっているだけなので、工具を使わずとも指の爪で簡単にはずせる。中の基盤も固定されていない。パッケージには「充電専用」と書かれているが、USBのD+とD-も接続されていてチップ抵抗がソケット1つに対して4個ついている。iphone用の充電対応のためだろうか。

USBツインチャージャー~中身USBツインチャージャー~配線側

USBツインチャージャー~改造後さて改造。USBプラグのほうを取り外し、同じ場所に12V給電用の110型カプラーを差し替える。断面が細長いUSBプラグより110型カプラーのほうがやや正方形に近いのでケースを削る必要があるが、やわらかい材質なのでそんなに苦労は無い。
横っ腹に穴を開け、片側は4極カプラーの受電側、反対側は給電側。中は一部空中配線だが何とか納まった。

USBツインチャージャー~壊れましたところで、このUSBツインチャージャー、すごくヤワである。改造作品とは別にそのままの形で使用していた製品が、USBケーブルを斜め方向にに引っ張ってしまっただけで基盤が割れた。ノートパソコンの蓋を閉める時にケーブルが引っかかった状態だったので、決して大きな力ではない。基盤が薄くて(0.9mm)取り付け穴が大きいのが原因だろう。
製作コスト削減のためか、USBの金属部分のつめは半田付けされていない。足を折り曲げるだけの固定すら不完全だ。だがもし頑丈に固定されていたら、今度は基盤のほうに力が加わって真っ二つに割れているかもしれない。

100均USBハブ参考までに、同じメーカーの100均USBハブのほうは、基盤厚1.1mmで一応は半田付けで固定されている。

次に作る時にはUSBツインチャージャーはパーツ取りにして、基盤は別に作るほうがよさそうだ。なんせ105円でプラグ1個とソケット2個が入手できる。