LaCie rugged SafeのHDD交換

LaCie rugged Safe 指紋認証側データのバックアップ用に、LaCie rugged Safe という外付けHDDを2台使用している。型番はLCH-RGS1TFUS。容量500GBのLCH-RGS500FUSの上位機で、こちらは容量1TBだ、メーカーの紹介文だと「指紋認証システム&データ暗号化機能+耐衝撃ボディでデータ流出とデータ消失の両方からデータを守るポータブルハードディスクです。」なのだが、さして大きな衝撃を与えた覚えもないのに1台が不調である。データを転送している途中にものすごく遅くなる、というよりほとんど止まった状態になる。異音などはないのだが、HDD上に不良セクターがある場合にこのような状態になることがあるので、おそらくは内蔵のHDDが原因だろうと見当をつけている。

LaCie rugged Safe 分解途中-側面LaCie rugged Safe 分解途中-内部
動かないまま半年くらい放置していたのだが、安売りHDDを見つけたのを機に修復開始、とりいそぎ解体。外側のゴムを外すと樹脂製の枠をベースにして、両横に3箇所ずつ爪で金属製の筐体が固定されている。材質はアルミと書かれているがマグネシウム合金っぽい手触りだ。基板とHDD本体ははめ込み式でネジは使われていない。

LaCie rugged Safe 内蔵HDD元のHDDは東芝製 MK1059GSM、1TBで12.5mm厚。2011年12月製。HDDの四隅にゴム製のパーツをクッションにして内部に固定する方式だが、そのゴムがすごく変形している。最初から正しい位置にセットされていなかったのか、それとも使用中にずれたのかは今となってはわからないが、耐衝撃性が機能していたのかは疑問。

ま、とりあえずは新しいHDDを接続しなおして起動。転送は問題なく、やはり前のHDDのトラブルが原因であろうと判断した。とは言ってもこのLaCieの転送は遅いんだ。暗号化/復号化の処理に時間がかかるのか、普通の暗号処理でない外付けHDDの倍くらいの時間がかかっているような体感速度である(個人の感想です)。時たま思い出したように行うバックアップ用とならまだしも、日常的に使うデータ転送の用途にはストレスがたまると思う。

地震対策GELさて、新しく使用するHDDはSeagateのST2000LM003、容量は2TBに増えたが厚みは9.5mmに薄くなった。
3mmの隙間を埋めるために使うのは、100均で地震対策品として売ってるウレタン素材のシート。手元にある材料でちょうど3mm厚だったので使うことにしたが、変形したゴムとふにゃふにゃの地震対策ゲルとの組み合わせのため、耐衝撃能力はきわめて低くなったと思われる。
ともかく無事復活して動作中。

※地震対策GELの画像はメーカーさんのカタログからキャプチャ。

手持ち式のトラックボール DN-YMU-Y12TBD

ロジクールのトラックボールM570の修理がうまくいったので、気をよくして別のトラックボールの分解掃除に取り掛かる。
手持ち式トラックボールマウス DN-YMU-Y12TBD製品はハンディタイプと言えばよいのか、据え置き型ではなく片手で持つ方式の無線トラックボール。エアマウスとか空中マウスとか、ハンドヘルドマウスとかの呼び方もあるらしい。
型番を見ると DN-YMU-Y12TBD で、DNで始まる文字列なので上海問屋製品と思われる。
形状は左右非対称の、言うならば勾玉の形。光学式マウスとしても使えるのでその場合は右手で使うこと前提だが、ハンディトラックボールとしては左手で下側から持ち上げるようにして使うこともできる。
メインのPCには有線のUSBマウスと、このハンディタイプのトラックボールとを同時に接続している。椅子にふんぞり返ってニュースサイトを読んだり、動画を見るときには便利で重宝している。

DN-YMU-Y12TBD ボール部分2年くらい使っていて、クリックボタンは左右ともに異常は見られないが、ホイールの動きが不調。上下にスクロールさせるつもりが行きつ戻りつの状態になる。ホイールの回転を検出する部分にホコリが溜まって誤動作しているのだろう。
分解してみたいのだがネジ止めなどで簡単にばらせる構造にはなっていない。
ボールは、回りのリングに2箇所あいている小穴に、先のとがったピンセットなどを差し込んで、コリッと回すとスコッと外せる。電池蓋は曲面のため簡単ではないが、マイナスドライバーで捻って外すことができる。
この2つしか外せる場所はないようだ。

手持ち式トラックボール 分解底面の左右のクリックボタンの間のあたりにマイナスドライバーを突っ込んで持ち上げてみると、何とか浮き上がる。幸いなことに接着剤は使っていないようで、そこを始点に少しずつこじ開けていくと外すことができた。そして、見事!! 7本あった爪のうち3本が折れたorz

トラックボール DN-YMU-Y12TBD 分解基板はネジ1本だけで止められている、が、このネジを外してみてもピクリとも動かない。どうやら中であちらこちらの部品とカッチリと組み合わさっているような感じだ。基板に対して斜めに取り付けられたホイールなど、無理に外しても今度は組み立てができなくなりそうな予感がして、この段階でこれ以上の分解はあきらめる。
本来の目的はホイールの清掃だ。隙間からのぞき見てもホコリが溜まっているようには見えないが、カメラ用のブロウでホイール周辺を吹き飛ばしてみる。するとどうやらホイールの回転を正常に検出しているようだ。
これで満足したので修理完了。裏蓋も爪がなくてもピタッと閉まる。吹き飛ばしたホコリが、トラックボールの外に飛び出したのか、中のどこかに移動しただけなのかはわからない。

追記:製品底面のシールに書かれている型番は DN-YMU-Y12TBD (Wireless TB Mouse) Model No.69528 だが、上海問屋のHP記載の型番は DN-69528 となっていた。

後日談というか、再分解記事はこちら

ロジクールのトラックボールM570の修理

トラックボールM570愛用のトラックボールが不調だ。シングルクリックしたはずなのに動作がダブルクリックになる。ウィンドウが2つ開いたり、プルダウンメニューが出たと思ったら連続したクリックですぐ消える。精神衛生に悪い。イラっとするなんて生易しい状態ではない。

チャタリングという現象だが、静電気が原因である可能性は数度試してみて排除。他のマウスをPCに接続した時は異常は起きないし、トラックボールを別のPCに接続すると再現するので、原因はトラックボール側のスイッチの故障と断定した。

ボール式マイクロソフトマウス 外観マイクロソフトマウス ボール部分ボール式マウス 回転検出部検索してみると中のマイクロスイッチは D2FC-F-7N という型番であるらしい。久々に日本橋までお買い物かとも思ったが、ジャンク箱から古いマウスを探し出して再利用できないか検討してみることにする。
出てきたのはボール式のマイクロソフトマウス、PS/2ポート接続の年代物。昔のマウスってボールが入ってたんだよ。もうこれを知らない世代のほうが多いんだろうな。
マウスを転がすとボールがXとYの2軸に回転を伝え、軸についた歯車の両側で、ペアになっている発光/受光素子が、歯と歯の間で光を通す/さえぎる数をカウントしてマウスの移動量を算出する構造。
いやはや、ノスタルジックですなあ。

ところで、このホコリだらけのマウスを見て思った。チャタリングの原因が静電気であるならば、静電気の原因はホコリなんでないの?分解してきれいにすればチャタリングも収まるんでないの?
今回のトラックボールはもう4年も使用しているのでスイッチ故障の疑いがほぼ確定だし、ジャンクマウスの中を開けて見た結果、長期間使い込んだ中古部品の再利用はやめて新品に取り替えることにする。分解掃除だけでチャタリングが直るかどうかは次の機会に先送りだ。

通販で D2F-01F 購入。OMRON China の製品の D2FC-F-7N と互換性のある日本製。多分こっちのほうが信頼性は高いのだろう。
トラックボールM570 スイッチ交換分解の手順等はあっちこっちに書かれているのでここでは割愛。スイッチを基板から外す時に、ハンダを新しく盛りなおしてから吸い取り線で除去したのだが、左右のスイッチ両方とも3本足のうちの1つを外し損ね、結局力技で外す羽目になった。
現在順調に動作中。

ACER ASPIRE L5100の電源プラグが…

いまだに我が家の主力PCの座にあるACER ASPIRE L5100だが、AC/DCアダプタの挙動が怪しくなってきた。

初代の電源(購入時についてきた純正品、と言ってもデルタ製)は5年使用した後に、
・PC動作中にいきなり電源が落ちる
・パイロットランプは消灯
・出力側の電圧を測ると、当然ではあるが出ていない
・ACプラグを抜いて入れなおすと復活
といった状態だった。検索してみるとこの症状、頻発らしい。そのうちに、常時電圧が出ない状態になり買い換えた。
二代目は通販で見つけたACER互換として売られていた中古電源で、20V/6Aの日立製。我が家に来てから3年経った今、上の純正品と同じような症状が数回発生した。今はトラブル無く普通に動いているのだが、いつ動作不良が再発するかわからないので早めに次の電源を用意することにした。
純正アダプターの型番 SADP-135EB B で検索してDELTAの中古品を発見・購入。

ASPIRE L5100用デルタ製電源だが。
届いたものを見るとDCプラグが違う。
直型かL型かの違いはさておき、純正は外径5.5mm内径2.5mm、対して今回購入品は外径5.5mm内径1.7mmだ。型番に違いは見受けられないし、本体底面のラベルはシリアルナンバー以外はまったく同一だ。注文時にもサイズ指定なんてなかったのに、ありゃりゃ。
これって型番で注文してもどのサイズのが届くのかわからんってことで、返品トラブルとか出てるんじゃないかな。いや、それよりも19Vの電源で5.5/1.7のプラグは違反だろ。
とか思いつつも面倒くさがりの私は返品とかせずにとりあえずほったらかし。ひと月半もたってようやく重い腰を上げる。

プラグをちょん切って2.5mmのに付け直そうかと思ったが、どうも面倒くさいので口径変換アダプターを探すことにする。でも5.5/1.7から5.5/2.5へのアダプターって無いのだな。いつもフタバヤという専門店を使うがここにも無い。どうやら1.7→2.1→2.5と、5.5/2.1mmの標準サイズのアダプターを間に挟まないといけないようだ。
あれこれ通販店を見ているうちに変換コネクタや延長ケーブルのささやかな爆買い状態になってしまった。
ケーブル・コネクタ類DC変換プラグセット
8本組のは5.5/2.1の標準的なDCプラグから各種サイズへの変換アダプタ。多分使うことは無い(笑)

相変わらずの無駄な長文になったが、要するに
ACERの純正電源・デルタ製の SADP-135EB B を探す人がもしまだいたら、プラグの形状に気をつけて!
ということです、はい。

自分用メモ
Aspire L5100 ASL5100-501032PF
2008年3月25日購入 85,524円

PA-1131-08 ASL5100対応ACアダプター
2013年2月1日購入 2,800円

SADP-135EB B 19V-7.11A
2016年3月28日購入 1,710 円

USB切替器を作る

4台の外付けHDDを必要な時だけUSBケーブルと電源を差し込んで使用しているが、別のPCとこれらのHDDを接続しようとしたり、あるいはPCに別のポータブルHDDをつないだりするとケーブルがもうワケワカメになってしまう。PC回りのケーブル整理のために切替器を自作してみる。

先日、在庫処分で購入したiphone用USBハブの基板を2個使用。4つあるポートからの出力をトグルスイッチで切り替える。文章にするとうまく説明できないので、下図を参照に。
自作USB切り替え器-配線イメージ
外部USB機器のON/OFF動作ならば+5Vと、信号線のうちD+かD-のどちらかをON/OFFするだけでよいそうだが、切り替えの場合はどうすればよいのか良くわかっていない。調べてみるとD+とD-の線の長さは同じにしないといけないとか書いてあったし、それとラグ板代わりにスイッチの足を使用するため、面倒でも+5V、D+、D-の3つを切り替える。さらにHDD電源の+12Vもスイッチを経由させてセンターオフ時には電源を切る。
このようにして2台のPCと4台の外付けHDDを個別に切り替え、またはOFFの状態にする。
手っ取り早く言うと、今まではUSBケーブルを抜き差しして切り替えていたのを今度はスイッチで代用しようという、電気の素人の発想です、はい。

自作USB切り替え器-パーツ自作USB切り替え器-外観
入れ物は100均の「名刺サイズのカードケース」を使用。材質がポリプロでも穴あけは一苦労だ。
基板はマザーボード取り付け用のスペーサーねじを使って二段重ねにする。カードケースにはいい感じで収まるが、二枚の基板の間隔には余裕が無いため、下になるほうの基板からはUSBソケットを取り外す。HDDへの出力は穴あけが面倒なので、ソケットではなくUSBプラグ付きケーブルを引き出す方法とする。入力側はもともと基板に乗っていたミニUSBの端子を使う。穴を開けるときに傷がついたが気にしない。
半田付けはこれまた一苦労、というより苦痛。老骨に鞭打ってならぬ老眼に鞭打っての作業だ。昔はマザーボード製作キットの半田付けもしたものだが、今は拡大鏡必須。ここからテンション下がる。

自作USB切り替え器-製作中自作USB切り替え器-完成
作業中に一部方針変更。片方のHUBのソケット1つはスイッチを介さない固定出力にする。あと、途中で力尽きたので(笑)12V電源は未配線。ま、とりあえずは完成して意図したとおりに動作中だ。
トグルスイッチの誤操作をしそうなので、もっと深いケースの中に収めるほうが良かったかと思う。あるいはかさばってもロータリースイッチのほうが安全だったかも。

追記:4/23
この自作USB切替器で認識しない外付けHDDがある。問題のHDDはUSBをPC直結、または既製品のUSBハブ経由なら正常に動作する。これ以外のHDDは自作USB切替器の、入力/出力どの組み合わせでも動作する。
単に「相性」という便利な言葉で片付けたくはないが…。原因は未解明。

追記2
USBソケット/プラグには、差し込む時に信号線より先に電源が接触するようになっているが、ここで製作した切替機では、接続時の遅延などは考慮していない。
私の使い方では今のところ、HDDにトラブルは起きていないが、もし同じようなものを作ってみようと思っている方はリスクを考慮のうえ自己責任にてお願いします。

モニタースタンド

ワイヤーネットスタンド-ラベルワイヤーネットスタンド

100均でみつけたワイヤーネットスタンド。ワイヤーネットとモニター固定用のフックと組み合わせて、簡単にモニタースタンドが自作できた。

モニターとして使っているのは10インチのHDMI入力付きデジタルフォトフレーム。デジフォトを止めているフックは金属製なので、モニターに傷がつかないように厚紙を挟んだ状態。高さは机の上においた時に少し下向き視線。
デジフォト下はドスパラのスティックPC、DG-STK2F。ファン付きのスティックPCだが、時々ファンが止まる。勢いよく息を吹きかけるとまた動き出す。困り者だ。
下のスペースにはキーボードを立てかけておくこともできるし、HDDやDVDドライブも固定できる。
デジタルフォトフレーム モニタースタンド-正面デジタルフォトフレーム モニタースタンド-斜め上から
※画面はハメ込み合成ではなく映り込みです。

減塩モニター

昔はコレステロールも塩分も気にせずに食事をしていたのだが、一昨年病気になってから減塩生活になってしまった。加工食品を買うときには成分表のナトリウム含有量をみて塩分値を計算している。とは言っても、調理段階ではある程度の推定値は出せると思うが、食事段階でつける醤油やソースが加わったり、逆に麺類のお汁を残すように心がけるていると、摂取量は変わってくる。一般人が自分が実際に摂取している塩分量を正確に知るのは相当に困難な話だ。
お手軽に測定できる方法はないのかと調べているうちに見つけたのがこの「減塩モニター」なる製品。朝の尿を計って前日の摂取した塩分の推定値を出すらしい。
減塩モニター パッケージ減塩モニター 仕様
外観は表面はボタン2つと液晶表示窓だけ。反対側は金メッキのセンサー部だけが露出した基盤で、ここで尿量と塩分濃度を、電気抵抗を測定し温度を補正して割り出すのだろう。
操作は簡単。専用のカップに採尿し本体を引っ掛けてボタンを押すだけ。
減塩モニター 外観減塩モニター 測定方法
計測項目に尿量と塩分濃度があるので、1日の間の排尿を毎回測定すれば1日分の塩分排出量の合計を計算できるはずだ。だけどこれは面倒くさい。
「減塩モニター」は朝一回の検測で前日の塩分摂取量を推定してくれる。正確な値ではなく近似値であるが、お手軽。
ちなみに、2015年末から16年頭の私の計測値は下記の如し。お正月は塩分過多であった模様。⇒★減塩モニター★ (楽天リンク)

日付2526272829303112
3457
塩分量(g)7.6
8.3
6.5
7.5
5.9
6.9
7.0
10.6
8.3
7.4
7.1
8.1
7.0
尿量(cc)448
580
213
448
315
315
418
311
433
810
548
541
300
塩分濃度(%)
0.46
0.43
0.85
0.45
0.41
0.50
0.45
1.04
0.58
0.66
0.34
0.43
0.64

その他減塩商品 (楽天リンク)

iphone用USBハブ

近くのホームセンターで見つけた在庫処分品。
iphone3/4用のスタンドにUSBハブを組み込んだ製品だ。

iphone用USBハブ-外箱iphone用USBハブ-奥側外観

奥のほうにUSB入力とDC入力、USB出力、左右にUSB出力、さらに底面のカバーをあけるとケーブル収納可能なスペースにUSB出力。4ポートハブになっている。

iphone用USBハブ-底面iphone用USBハブ-底面内側

なんだか使い勝手が悪そう…
とりあえず分解。

iphone用USBハブ-基盤表側iphone用USBハブ-基盤裏側

1,680円では買う気がしないが、ケーブルもついて200円なら超お買い得。
ちなみに付属ケーブルはUSBミニで、ドックコネクタではなかった。

iphone用USBハブ-値札

巻雲

正確には巻雲では無いのだろうが、秋の夕暮れをぱちり。
雲の形は先が丸く巻いた金斗雲のような状態だと思ったが、撮ってみるとそうでもなかった。

秋は夕暮れ巻雲

写真ブログになりつつある今日この頃。うーん、おっさん心と秋の空。

天神祭(2015/7/24)

これまた小物作りとは関係ないが、とりあえず掲載。
天神祭奉納の商店街のほうのお神輿だ。

天神祭は毎年のように撮影しているが、年々撮影が下手になっている、つうか撮り方がいい加減になってきている。
「数打ちゃ当たる」はずの撮り方が当たらなくなってきた。
OM-D(E-M5)/M.ZUIKO 14-150mm

天神祭(2015)天満宮境内にて天五神輿
↑天満宮境内にて天五神輿
 これより下は商店街にて撮影
天神祭(2015)天六神輿
↑天六神輿
天神祭(2015/)子供太鼓
↑子供太鼓
天神祭(2015/)池田町神輿
↑池田町神輿
天神祭(2015)天四獅子
↑天四獅子
天神祭(2015)天五神輿
↑天五神輿