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LEDマクロリングライト~2

電源の目途がついたところで作成開始。
レンズ(52mm)とイカリング(70mm)の固定はステップアップリング(52→72mm)を使用。加工らしい加工は電源コードを通す穴を開けるだけ。ピンバイスで小穴を開けリーマーで適当な大きさに広げる。リーマーを斜めに寝かせて回転させながらバリを取る。電気ドリルを使うほどでもなくあっさり完了。

イカリングとステップアップリングの固定は、2mm厚の両面テープを使った。チップ抵抗の間で、基盤のパターンのない部分に両面テープを張り、慎重に、いや適当に貼り付ける。

LEDマクロリングライト 52mmLEDマクロリングライト点灯時

電池ボトルはステップアップリングの裏面に、これまた両面テープで固定。これであっさり完成! とはいかなかった…orz
電源ON/OFFするためにキャップを回すと、ボトルが両面テープからはがれそうになる。やわである。ボトルを片手で押さえておけば問題なく使えるが、片手でカメラを持ったまま別の手で電源操作はできない。
しかも、はじめのうちはボトルを撮影者から見て右側につけるつもりで電源コードをカットしてしまった。
取り付け位置を上部に変更したら届かない。長いコードに付け直すかどうか数秒悩んだ挙句、ゼムピンスイッチに変更した。チープでありさらにプアである。

LEDマクロリングライト背面LEDマクロリングライト取り付け時

********** 制作費 **********

イカリング570円
ステップアップリング630円
SR41×8個210円(LEDライト2本から取り出し)
タレビン105円(15本入りの内2本使用)
両面テープ105円(50cm巻きの内約2cm使用)
ゼムピン2本(引き出しの中にあったもの)
1620円

年度末の多忙期が終わったら、また作ってみよう。

LEDマクロリングライト~1

接写撮影時の光源として、レンズの周囲に取り付けるライト(マクロリングライト)が欲しいのだが、安いものでも5000円はする。
これってなんだか作れそうな気がして、ムラムラしながら先人の作例を拝見。同じような人がたくさんいるんだな。

自作する時の関門は、レンズとの固定方法をどうするかと、電気関係。
レンズへの固定は、ステップアップリングかレンズフードを加工すれば何とかなりそうだが、配線は自分でプリント基盤を作る能力がないので、円形にLEDを配置するのは難しい。
ユニバーサル基盤の真ん中に円形に穴を開けて、周囲に8角形にLEDを配置することも考えたが、面倒そうだ。

いろいろ検索しているうちにイカリングなるものを発見。自動車用品のため電圧は12Vだが、とりあえず通販でφ70mmのを購入。

イカリング 70mm イカリング背面

で、届いた実物を見ると、表面にチップ型LEDが直列に3灯、スルーホールで裏に回ってチップ型の抵抗につながる。これが7組で計21灯。抵抗を測ってみると150Ω。年代物の針式のテスターで年代物の老眼の人間が見たのだから正確ではないかもしれん。でもLEDが3V×3個に12Vの電源から20mA流しているとしたら計算はあっている。

さて、電源をどうしよう?
乾電池8個なんてつけるつもりはない。昇圧するか、イカリングのパターンをカットしてLEDを並列につなぎかえるか?
悩みどころ…